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SBIHD、「ひふみ投信」のレオス・キャピタルワークスを子会社化

SBIホールディングスは3月31日、「ひふみ投信」などで知られるレオス・キャピタルワークスを買収すると発表した。

4月30日にレオスの発行済み株式の51%を取得。連結子会社化し、投資信託の販売で連携を深める。

運用資産7000億円

レオスは、2003年4月設立。「ひふみ投信」や「ひふみプラス」、「ひふみワールド」など「ひふみ」ブランドで、2017年には運用資産総額が4000億円に達した。

2019年6月末には、運用資産残高が8496億円に達した。主に個人投資家から評価を受けている。

2018年にIPO断念

レオスは2018年に株式の新規公開(IPO)を予定していたが、直前に取りやめている。

公開価格が決まった後の取りやめは極めて異例。「当社のコーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の有効性について、投資家保護の観点から深掘りするべき事項が発生した」と発表していた。

SBIHD、運用資産5兆円へ

SBIHDは2019年「2、3年以内に運用資産5兆円を目指す」との方針を発表している。

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