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iPhone SE、軒並み発売延期

携帯大手のNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクは、そろって27日に発売を予定していた「iPhone SE」の発売を5月11日に延期すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、店舗での接触機会を減らすよう総務省から要請されていた。

iPhone SEの特徴は圧倒的な低価格

2017年ごろから発売のウワサがそこかしこで上がり、「出る出る詐欺」と呼ばれていた「iPhone SE」。それだけ期待が高かった。

「手にしたくなるものを、手にしやすく」がキャッチコピーのiPhone SE。価格は44800円からで、iPhone 8とあまり差がない。シリーズ最上位モデルが15万円台だったことを踏まえるとかなり低価格だ。

「iPhone 11 Pro」の「頭脳」である「A13 Bionic」を搭載。スマホ最速のチップで、アプリ起動や最新ゲーム、仕事での活用に優れているほか、カメラシステムでも威力を発揮。さまざまなシチュエーションで自由自在な写真撮影ができる。

外観やデザインは「8」とほぼ同じ。

2020年春から、日本のキャリア3社が提供を始めた5G。圧倒的な通信速度の速さが特徴だが、iPhone SEは4Gのままだ。

コロナで注目度高?

新型コロナの影響で、かえってSEへの注目度が高まったとの見方もある。不況の影響で、特徴である安さが際立ったからだ。

アップルは今後、5Gに対応した機種の投入を予定しているが、高価格であることが予想される。

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